【MINI クラブマン F54(DBA-LN20・2018年式)】エンジンマウントの亀裂とクランクシールのオイル漏れを修理|滋賀県大津市の整備事例
整備・修理

メーカー名MINI
車種MINI クラブマン(F54)
大津市の輸入車専門整備工場、Four A(フォーエース)です。今回は、MINI クラブマン(F54)で、エンジンオイルの警告表示とエンジンまわりの音についてご相談をいただいた事例をご紹介します。
車両情報
- 車種:MINI クラブマン(F54)
- 初度登録:2018年8月
- 型式:DBA-LN20
- 走行距離:約15万km(ご相談時)
ご相談内容
2月に「オイル量低下」のメッセージが表示されたとのことでご来店いただきました。点検の結果、フロントクランクシール部からのオイル漏れを確認し、エンジンオイルを補充しました。
その後の4月に、あらためて「オイルレベルが最低以下」のアラーム表示と、エンジンから「ガタガタ」という音がするとのご相談をいただきました。あわせて、ウォッシャー液の減りが早いというご相談もありました。
点検でわかったこと
- 運転席側のエンジンマウントに亀裂がありました。
- フロントクランクシール部からオイル漏れがありました。
オイル漏れについては、「漏れよりも、エンジン内部での消耗の方が多い可能性があり、交換しても確実に改善するとはお約束できません」とお伝えしたうえで、作業を行いました。

行った作業
- 運転席側エンジンマウントの交換(下部のマウント部品を含む)
- フロントクランクシールの交換(補機ベルト、バイブレーションダンパーの脱着を伴う作業)
- エンジンオイルの補充(2L)





エンジンマウントまわりのボルトやクリップは、同時交換をおすすめする部品として見積もりに記載しています。
ウォッシャー液の減りについて
原因は、分解して確認しないと分からないため、候補となる3点(ウォッシャータンク、ポンプ、ポンプのゴム部品)をお見積もりでご案内しました。ウォッシャー液は、ポンプの故障につながるおそれがあるため、水道水を入れる運用です。

用語解説:クランクシールとは
エンジンの前側で、クランクシャフトという回転する軸からエンジンオイルが漏れないように抑える、ゴム製の部品です。
Four Aの対応
- 作業の前に、症状と作業内容をご説明し、お見積もりにご了承をいただいてから進めます。
- 公式LINEで、写真や動画を使ってご説明できます。
- 他社でいただいた見積書の写真を公式LINEでお送りいただければ、当店でも無料でお見積りします。
営業時間:10:00〜18:00(最終受付17:00)/定休日:毎週金曜日







