フォルクスワーゲン・アウディの冷却系・オイル漏れ|当店で多いご相談と予防|大津市の輸入車整備 Four A
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先に結論
当店の整備記録には、フォルクスワーゲンとアウディのお車が数多くあります。冷却水の減りやオイルのにじみは、早く気づくほど対処しやすくなります。この記事では、確認のしかたと、点検のタイミングをまとめます。
当店の整備実績
当店の整備記録(直近12か月)では、フォルクスワーゲンが125件前後、アウディが130件前後ありました(車種名の記載から数えた目安です)。ゴルフ、ポロ、ティグアン、A3、A4、Q5など、車種はさまざまです。
オイル漏れが起きる理由(一般的な例)
エンジンの中のオイルは、部品どうしのすき間をパッキン(ガスケット)やオイルシールでふさぐことで、外に出ないようになっています。これらの部品が傷むと、すき間からオイルがにじみ出ます。一般的な理由は次のとおりです。
- ■ ゴム・樹脂部品の経年劣化:パッキンやオイルシールは、ゴムや樹脂でできています。年数がたつと硬くなったり、ひびが入ったりして、すき間をふさぐ力が弱くなります。
- ■ 熱による硬化:エンジンまわりは高温になります。熱を長く受けると、ゴムが硬くなって弾力が失われ、すき間ができやすくなります。
- ■ ボルトで締めた合わせ面のにじみ:カバーやケースをボルトで締めた合わせ面は、パッキンが傷んだり、締め付けの力が弱くなったりすると、にじむことがあります。
- ■ 樹脂製の部品の割れ:樹脂のカバーなどは、年数や熱の影響で割れて、そこから漏れることがあります。
※一般的な理由です。どの部品が漏れの原因かは、車種や状態によって異なるため、点検して判断します。

フロントカバーのオイルシール(フォルクスワーゲン ポロ)。ゴム製のシールで、エンジンの回転する軸まわりなどのすき間をふさぎます。

取り外したゴム製のシール類(フォルクスワーゲン ポロ)。オイル漏れの修理では、このような部品を点検し、状態を確認します。
日ごろ確認したいこと
- ■ 冷却水のリザーバータンクの量(エンジンが冷えているときに確認)
- ■ 駐車場の地面に、オイルや冷却水の跡がないか
- ■ ボンネットを開けたとき、湿りや焦げたようなにおいがないか
- ■ 油圧や水温の警告灯が点いていないか
予防のために
- ■ 点検やオイル交換のときに、下回りも確認してもらう
- ■ 警告灯が点いたら、早めに診断機で内容を確認する
- ■ 量が減ったときは、補充だけで済ませず、原因を点検する
事例はアウディ A7 のオイル漏れと水漏れをご覧ください。
当店の整備例の写真
オイル漏れの点検や修理で扱う部品の写真です(当店の整備例)。

オイルパン(フォルクスワーゲン トゥーラン)。オイル漏れの修理で、オイルパンを交換したときの写真です。取り外した際に、合わせ面や周辺の油の付着も確認します。

パッキン(ガスケット)の例(フォルクスワーゲン ポロ)。部品の合わせ面をふさぐ部品で、オイル漏れの修理のときに交換します。
当店の実績(直近12か月・VW・アウディ)
当店の整備記録から、2025年10月9日〜2026年9月30日(12か月弱)に入庫したVW・アウディのうち、オイル漏れ・冷却系に関する作業項目を含むものを数えました。
| 区分 | VW | アウディ |
|---|---|---|
| オイル漏れ関連(全体) | 7件 | 8件 |
| オイルパン関連 | 3件 | 2件 |
| ヘッドカバー・タペットカバー関連 | 3件 | 0件 |
| オイルフィルターハウジング・オイルクーラー関連 | 1件 | 1件 |
| クランクシール・フロントカバー・オイルシール関連 | 1件 | 2件 |
| 冷却系関連(全体) | 5件 | 9件 |
| ホース・パイプ類 | 2件 | 6件 |
| ウォーターポンプ | 2件 | 2件 |
| サーモスタット | 0件 | 3件 |
| ラジエーター・タンク | 0件 | 2件 |
※入庫1件につき1回と数えています。1件の入庫に複数の作業が含まれることがあり、件数は重なっています(合計にはなりません)。件数は入庫台数の多さにも左右され、「このメーカーが壊れやすい」という意味ではありません。
実際の作業例
アウディ A3(8V・2016年式):冷却水のホースを交換しました。取り外したホースです。

アウディ A3:取り外した冷却水のホース(当店で撮影)
アウディ A3(8V・2017年式):オイルパンまわりからのオイル漏れで、取り外したオイルパンと新しいオイルパンです。

アウディ A3:取り外したオイルパンと新しいオイルパン(当店で撮影)
ほかに、VW クロスポロ(6R・2011年式、9N・2006年式)のオイル漏れを行いました。アウディ A7(4K・2019年式)のオイルクーラー・ウォーターポンプなどの交換は、こちらで紹介しています。【アウディ A7 4K(AAA-F2DLZS・2019年式)】オイル漏れと水漏れ:オイルクーラー・ウォーターポンプなどを交換
※写真はいずれも当店の作業時に撮影したものです。お客様が特定されないよう、車種・年式のみ記載しています。
点検の流れ
症状を伺う:減り方、跡、警告灯の有無をお聞きします。
漏れている箇所を探し、状態を写真でお見せします。
必要な整備と、お見積もりをお伝えする。
ご了承をいただいてから作業します。
現場のひとこと
VW・アウディの冷却系やオイル漏れのご相談では、症状が出た場所の写真を公式LINEで送っていただければ、状況をうかがってご案内します。漏れの原因は車ごとに異なるため、点検で箇所を確認してから、お見積もりをお伝えします。
Four Aの対応
フォルクスワーゲン・アウディの冷却系・オイル漏れのご相談では、次のような対応をしています。大津市・草津市・京都市などのお客様の、ゴルフ・ポロ・ティグアン・A3・A4・Q5などのご相談をお受けしています。
Four Aの対応
- ■ 駐車場の跡や、リザーバータンク・エンジン下回りの写真・動画を公式LINEで送っていただければ、写真や動画を交えてご説明します。
- ■ 作業前に必ずお見積もりをお伝えし、ご了承をいただいてから作業します。
- ■ 持ち込みパーツは、基本的にお断りしています。社外部品の取り付けや、パーツについては、まずご相談に乗ります(部品の適合確認は行っていません)。
- ■ 整備した内容は整備履歴として保存し、書面でもお出しできます。
- ■ 代車は無料でお貸しできます。国産車で禁煙ですが、中古車のため多少の傷があります。空き状況によります。
対応エリア・対応車種
- ■ 滋賀県:大津市、草津市、守山市、栗東市、野洲市、近江八幡市、彦根市、長浜市、甲賀市、湖南市、高島市、東近江市、米原市
- ■ 京都府:京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、亀岡市、京田辺市、木津川市、南丹市
- ■ 大阪府・兵庫県・奈良県:大阪府(大阪市、高槻市、枚方市、堺市)、兵庫県(神戸市、西宮市、尼崎市)、奈良県(奈良市、大和郡山市)
- ■ 三重県・岐阜県・愛知県・岡山県:三重県(津市、桑名市)、岐阜県(大垣市)、愛知県(豊川市)、岡山県(美作市)
- ■ 上記は、これまでご利用いただいた実績のある市です。滋賀・京都を中心に、大阪・兵庫・奈良・三重・岐阜・愛知・岡山などのお客様のご相談にも応じます。北海道・沖縄を除き、全国のお客様もご相談に応じます(要相談。積載車での引取・納車を含みます)。
- ■ 輸入車:輸入車すべてのご相談に応じます。メルセデス・ベンツ(Gクラス、GLE、GLC、Cクラス、Eクラス、Aクラスなど)、BMW(1シリーズ、3シリーズ、5シリーズ、7シリーズ、X1、X3、X5など)、MINI(クラブマン、クロスオーバーなど)、フォルクスワーゲン(ゴルフ、ポロ、ティグアン、トゥーラン、ビートルなど)、アウディ(A3、A4、A7、Q5、TTなど)、ポルシェ(カイエン、マカン、パナメーラ、ケイマン、911など)、ボルボ(V40、V60、V90など)、ジープ(ラングラー、コンパス、レネゲードなど)
- ■ そのほかの輸入車:ランドローバー(ディスカバリースポーツ、ディフェンダーなど)、ジャガー(Eペイス、Fペースなど)、フィアット、アルファロメオ、プジョー(308、2008など)、シトロエン(C3など)、ルノー、テスラ など
- ■ 国産車:レクサスなど、珍しい車・価値の高い車のご相談もお受けしています。
気になったら、お気軽にご相談ください
お車の写真や動画を、公式LINEでお送りください。
受付 10:00〜18:00/定休日 金曜日
メール:foura.4ace@gmail.com / お問い合わせフォーム
他社で見積もりをお持ちなら、写真で送ってください。当店でも無料でお見積りします。
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